電動キックボード乗ったよ
シェアの電動キックボード使ってみました。
LUUPってとこがやってる、電動キックボードのシェアです
今月中なら、1回60分無料ですから、お試しにはチャンスです。
お近くにステーションがあるかどうかも、LUUPのサイトでチェックできます。
自分の場合は、ちょっと距離があるのですが、ウォーキングを兼ねて試してみましたので、ちょっとステーションから離れていても問題なかったです。
もう少し近いといいのですがね。カリテコ電動自転車のシェアはすごく近くになります。
借り方は簡単です。事前にユーザ登録しておいたら、あとはQRコードを読み込むだけです。返却ステーションをあらかじめ決めておかないといけないですが、途中で変更もできますから、特に問題はないですね。
乗り心地は、舗装道路でもつぎはぎの舗装だと、がんがん振動がきますね。
まあ、これはしょうがないです。ひっくり返らなければ問題ないでしょう。
LUUPのは免許不要の電動キックボードですから手軽に乗れます(16歳以上ですが)
原付と自転車の中間の位置づけですから交通ルールは迷うことがありますね。
基本普通自動車のルールに従えば間違いないです(ただし右折は2段階右折)
気になるのは補助標識です。該当するのか免除されるのか。判断に迷いまが、
通常「原付」というのは、従来の原付で免許のいるやつのことだそうです。
下見てね。LUUPでシェアできるキックボードは、「特定原付(特定小型原動機付き自転車)」(免許不要のキックボード)です。
「原付」扱いになるキックボードもありますから、購入する時はちゅういしてください。
---------------以下警察庁のサイトより引用----------------
○ 略称について
道路標識・道路標示では、特定小型原動機付自転車は「特定原付」、特例特定小型原動機付自転車は「特例特定原付」という略称が用いられることがあります(「原付」は、一般原動機付自転車の略称です)。
○ 補助標識について
本標識に附置されている補助標識「車両の種類」で、普通自転車が交通規制の対象であること(対象でないこと)を示すもの(※1)については、特定小型原動機付自転車も交通規制の対象であること(対象でないこと)を示します(※2) 。ただし、特に区別する必要がある場合に限り、別に示されます。